Sexy Zone CHANNNEL #2 ゴーカート(その1) 負けず嫌いを考える。

初回のように粘着質で長い感想を書き続ける気はさすがにないものの、やっぱりどうしても感想を残しておきたいと思うくらいには、神番組です!スパナが出てこなくて、メゲルになっちゃった聡ちゃんには、笑いの神がおりていました。今日一笑ったわ!聡ちゃん超可愛いわ!
 

  • 車が好きすぎてテンション上がりっぱなしの勝利くんが可愛かったなあ。勝利くんって、負けず嫌いじゃないっていうか、負けず嫌いを表に出さない所が大人ですよね。勝とうと一生懸命になるけど、負けていても楽しそう。心に余裕があるんだなあ。途中でマリちゃんに投げかけた「ごめんね」とか、素敵すぎましたもん。ふまけんが大人げないだけに(笑)
  • 年の離れた兄姉のいる末っ子だからなんだろうなあ。きっと、いつも年上の人たちに遊んでもらって、本気の勝負をしたら負けてしまうんだけど、時には勝たせてもらったりもして、勝っても負けても愛されて、可愛がられて、楽しくて、そんな風に育ってきたんでしょうね。勝利くんの幸福な子供時代が見えるような気がしました。
  • おっとり聡ちゃんは年の離れたお姉さんがいる末っ子。うんうん、そんな感じ。いっつもいじられてばかりで負けキャラ感がある聡ちゃんですが、今回はふまけんに食い込むいい勝負をして、楽しそうでしたね!ほほえましすぎました。
  • たぶん聡ちゃんだって、いじられることや負けることには慣れてなかったんだろうと思うんだあ。そもそも、競争するってことに慣れてなかったんじゃないかなあ。でもたぶん、元々そんなに単純な負けず嫌いってわけでもなくて、だからセクゾンの中でのあの立ち位置に、短時間で馴染むことができたんだろうなあ。メンバーにとってもファンにとっても大事な大事な癒しの存在。
  • どんな時でもどこまでもマイペースなマリちゃんは、兄と姉がいる末っ子。家族の中でもセクゾンの中でも末っ子のマリちゃんは、典型的な末っ子、なんだろうなあ。いつでもどこでもみんなのアイドル。愛されて得するタイプ。でも正直なところ、私はマリちゃんの事は、あんまりわからないんだよなあ。ジュニア時代をまったく知らないからね。
  • 風磨くんは、勝負を楽しむタイプなんですね。ゲームは勝ち負けにこだわらないと、遊びは本気でやらないと、つまらないって事を知っている男の子。少年の心を持った青年ってやつですね。素敵だわ!でも、それを通り越して、途中で目がマジだった気もしないではない(笑)。風磨くんは、年の離れた弟妹のいる長男だから、実は超プライド高かったりするんだろうなあ。たかがゴーカートでも、ここで俺が負けるわけにはいかない、なーんて思うタイプかもしれませんね。
  • 一人っ子の健人くんは、負けず嫌いで甘えん坊。単純に勝ちたいし、勝ったからには誉められたいんだよね(笑)。「誰の助手席に乗りたい?」とか自分から言っちゃって、一位になったのに弟たちは誰も自分を選んでくれなくて、もう、不憫で可哀そうで可愛い(><)ボールをくわえて戻ってきて、ほめて!って尻尾を振ってる子犬のようでした。ああ、もう、可愛いったらない!
  • 競争相手のいない一人っ子育ちのはずの健人くんが、あんな風にいつも全力で、自他共に認める負けず嫌いであるのって、昔から不思議だったんですよね。ジュニアに入って競争する中で培われた性格なのかな?と思ったりもしたのですが、健人くんってジュニア入りは遅い子で、人格形成はおおかた終わってから入ってきたはずなので、はて?どういうことかしら?って、思ってきました。
  • 最近ちょっとわかってきたのは、健人くんが語る健人くんのお父さんという人が、どうやら少年の心を持った人らしいという事。たぶん、子供の健人くんと、対等に遊んでくれるお父さんだったんじゃないかなあ。負けてあげて勝たせてあげて甘やかすタイプの父親ではなく、息子と本気で勝負してくれる父親だったんじゃないかなあ。そしてお母さんが、勝ったほうをすっごく誉めてくれたんだろうな。子供時代に父親がライバルだったら、そりゃあ、いつでも何にでも全力で挑む性格の、超絶負けず嫌いに育ちますよね。健人くんの幸福な子供時代も、目に浮かぶなあ。

 
ま、全部、私の妄想ですが。うん。
 

Sexy Zone CHANNNEL #1 ボルダリング(その3)

太陽光の下を歩くセクゾンを久しぶりに見る気がする。新鮮。

  • 「段階踏むの雑すぎない?」 風磨くんのこんな感じの突っ込み、他でもきいた事ある気がして。その時、風磨くんの言葉選びのセンス好きだなって思ったんだけど。どこで何を聞いたんだったか思いだせない。
  • 健人くんが「身の毛がよだつぜ!超やりてー!」って言うと、「強がってるだけじゃない?」って小さく突っ込む聡ちゃん。笑い続ける健人くん。この2人の関係、少し変わったなあと思う。この数カ月でぐっと距離が詰まったというか、より対等に近くなったというか。いい感じだね。うん。
  • マリちゃんの「全然つかむ所ないじゃん」に、「お前のMCみたいじゃん」っていう風磨くん。頭の回転速すぎる。そして、マリちゃん可哀想に(笑)。でも、困り顔のマリちゃん、可愛い。

最初に崖を登るのは健人くんです。

  • 「一番キャッチャー健人くん」って風磨くんが変な声でアナウンス入れました。健人くん呼びいただきました。ごちそうさまでした。あ、勝利くんが「自由にやりすぎなんじゃないかな」って言ってます(爆)。勝利くん頑張れ。君だけが頼りだ。
  • 健人くん、いきなり何かのスイッチが入って「ここで死ねない」とか言い出しました(笑)。「ファンとの約束も果たしてないし」って何の話かな?ま、健人くんの事だから、てっぺん取るとかそんな事でしょうね。「やべえ涙出てきそう」な健人くんは可愛いけれども、その高さなら、落ちても死なないと思います。命綱もあるし。
  • そして成功!おめでとう!頑張ったなあ、健人くん。運動神経は実はちょっとアレな健人くんですが、情熱と根性でなんとか出来ることなら、何とかしますよね。さすがです。室内でいいとこなかったから、がんばっちゃったのかな。っていうか、今回は一番手だったから、バラエティ的な撮れ高を計算することもできず、全力で行くしかなかったのかな。
  • これからもどんどん上に登っていきたいと思いますって、終わろうとするメンバーたち。「いや、やれや」の最年長。いい流れです。

2番手は勝利くん。

  • 「うるせえわ!」って、風磨くんのようなワイルドな言葉遣いが、まだ板についていない勝利くん。うん、勝利くんは、今までどおりがいいよ。勝利くんはそもそものルックスがしっかり男らしいので、言葉遣い悪い方向性に行くと、女子受けしないと思うよ。風磨くんは超ベビーフェイスで、女装が似合うジュニアを三連覇しちゃうような子だから、ワイルドぶってても可愛さが残るの。勝利くんがあれを真似したらダメ。
  • メンバーの茶々入れがノリノリで絶好調。可愛いけどうるさいwww
  • 乳酸とヒアルロン酸を間違えちゃう聡ちゃん最高!そして「松島がバカなのがバレちゃう!」と、健人くんの突っ込みが綺麗に決まった〜!珍しくw。まあ聡ちゃんがお勉強苦手って事は、セクゾンのファンなら、だいたい知ってるよね。それがまた、聡ちゃんを魅力的な男の子にしているのよね。慶応ボーイもいれば、聡ちゃんもいる、それがセクゾンの魅力です。

3番手はマリウス。

  • 「けっこう隙間あるじゃん」というマリちゃんに、「ね、たまにイラッとするでしょ」と風磨くん。スタッフさんたちの笑い声。良い雰囲気の現場ですね。
  • 長い手足を生かしてグングン登るマリウス。最初はバッシング(笑)していた兄ちゃんたちも、すげえなあと認めてくれました。最後、違う所についちゃったの、惜しかったねえ。でも、ほんと、すごかったよ。
  • 「カメラさん大丈夫ですか」っていう健人くんの声が入ってるんだよね。カメラさんに何がおこったんだろう?

4番手は菊池。

  • 「おーい。友達の門出を祝えよ!」by風磨くん。セクゾンではアニキな風磨くんだけど、基本的には面倒くさいかまってちゃんだもんね(笑)。そして、メンバーを友達って言っちゃうところも、風磨くん可愛い。
  • 「なんでそんな無反応なの?」by風磨くん。風磨くんには時々こういうことがあるよね。たぶん、風磨くんの頭の回転の速さに、他のメンバー(セクゾンちゃんだったり共演者さんだったりジュニアたちだったり)が、ついていけてない時なんだよね。風磨くんのボケに誰かが突っ込むより、風磨くんのセルフ突っ込みのほうが早いのよね。私の中で、風磨くんの株がぐっと上がる瞬間だったりします。
  • 風磨くんの上る時の息遣いというか、あえぎというか吐息wwwに、つっこむ健人くん。注目するポイントがヲタク(私)と同じ。うん、風磨くんの息遣いは超セクシーだよな。ヘッドホンで聞きたい。誰か技術のある方、抽出してくれないかな(真顔)。
  • アルプスをよく散歩してるマリちゃん。「そのワード普通出てこないから」の健人くん。こういう時に、単に普通じゃないとか、ハーフとかドイツ育ちとかじゃなくて、マリちゃんを売り出すキャラ設定になるような、キャッチーな突っ込みワードが見つかるといいなあ。「はいはい王子様!」で良かったと思うんだけど、今となっては健人くんが王子様キャラって宣伝されちゃったからなあ。「はいはい貴族!」じゃゴロが悪いし。「はいはいハーフ!」じゃ誤解を生みそうだし。なんかないかなあ?
  • メンバーはそろそろ、マリちゃんの上から発言を突っ込んで潰すより、生かして伸ばすトークを考えた方がいいと思うんです。その辺のトークのまわし方、カツンに似てるんだよね。遠慮なくつっこむ男子校ノリ。個人的には私は、それが好きだし、カツンもセクゾンも仲の良い、雰囲気の良いグループだなって思うけど。たぶんイマドキ女子には、嵐やJUMPのような、べったり仲良し女子校ノリのグループが、好まれるんじゃないかな。そんな時代だ。

さあ。トリを飾るのは聡ちゃんです。

  • 聡ちゃんが「ムリ」って言った時の、勝利くんの呆れたような「お前さあ」が良かった。今日の聡ちゃん「ムリ」が多いもんね。あれだよね、室内ロケでもいい所なかった聡ちゃんが、ここでもあっさり終わって、いい所ないまま終わると思ったんだよね。勝利くんも、視聴者も。
  • ところが聡ちゃん頑張りました!
  • 「ここまで来れただけでもね、嬉しいよ。」って諦めモードの、聡ちゃんに、「がんばってー。半分まで行こうよ。」って、マリちゃんが言う。いいシンメだね。
  • 「いいよいいよー」「お前さっきより上手くなってきたよ」って誉めてあげつつ、「カメラさんがいる所までは行けよ」「大丈夫よ」「足は安全だから」と、叱咤激励し、具体的な指示を送り続ける健人くん。優しい、厳しい、もうほとんど父親ですよね。健人くんはいつだって、聡ちゃんに自信を持って欲しいんだよね。自信をつけさせてあげたいんだよね。だから、諦めて欲しくないんだよね。たぶん健人くん自身が、そういう風に育てられて、そういう風に頑張ってきたんだろうなあ。いい先輩だね。
  • で。「わかるよ、その気持ち、俺もそうだったよ。」「手、きついんだろ、俺もそうだったもん。」の、優しい優しい、本当に優しい風磨くん。普段はいじりたおすドS兄貴のくせに、いざという時これだもんなあ。さすが爆モテ。この見事な役割分担、ふまけんも、いいシンメだね。
  • 動き出す聡ちゃん、かっこいい。諦めない聡ちゃん、かっこいい!「Congratulation」かかっちゃったりして、もう感動!
  • 「やばい、超かっこいいよ、聡ちゃん」byマリちゃん
  • そして!ついに!うう。・°°・(>_<)・°°・。
  • ああ、ほんっとに、いいグループだね。

 
           。・°°・(>_<)・°°・。
 

  • 「これを記念に、ちょっと自信がついたというか」by聡ちゃん。良かったね(><)良かったね(><)。これを機に、だけどねw
  • え?健人くん?ひもがあるって忘れてたの?マジか・・・

フジテレビTWO、契約するからね、3ヶ月で終わったりしないで!絶対に!

 

Sexy Zone CHANNNEL #1 ボルダリング(その2)

  • 移動中は健人くんが後列ぼっちでひょこひょこw。
  • ライミングジムにつきました。勝利くんが進行を頑張ってます。偉い偉い。
  • まずは飛び降りる練習です。飛び降りた先生(女)がよろけたら、真っ先にかけよって手をそえて「大丈夫ですか」の健人くん。キャラブレ無し。
  • 健人くんに行けって言われて、聡ちゃんが「3人に行ってほしかったなあ」って言いながらの一番手です。偉いね、聡ちゃん。(でも!もう!聡ちゃんにはここで、せめて、上2人にと言ってほしかったよ。っていうか、言わせてあげたかったよ。聡ちゃんと勝利くんなんて一歳しか違わない高校生同士なのに!どうして大人は一番引いちゃいけない所に線を引くのよ!ぷんすこ!) 怖い!怖い!って言いながらも、楽しそうな聡ちゃん。テンション上がっちゃってます。可愛いなあ。
  • 2番手は自ら進んで風磨くん。3番手は勝利くん。2人とも運動神経いいからなあ。スイスイーっと終了。
  • 4番手。健人くんに行け!と指令を出されてのマリちゃん。ドバイのアトラクションでも、最後は嫌だというマリちゃんを、健人くんが先に行かせてあげてたなあ。風磨くんの「大家族の引っ越しみたい」という描写は、うん、私にも意味がわからなかった。でも健人くんは笑い崩れてたな・・・通じ合ってんのね・・・。
  • 「というわけで。」と自分はやらずに終わろうとする健人くん。勝利くんから「いやいや最年長、残ってますよ。」と、つっこまれてます。健人くんったら、このボケをやりたくて、自分を最後にしたのかしら(笑)。
  • 飛び降りる練習が終わって、コースにチャレンジです。色々ルールがありますよ。
  • 「チャンスは2つあるでしょ」と勝手にルール変更のマリちゃん。風磨くんが「男だろ、根性見せろや!」と、勇ましく声援を送っていましたが、マリちゃん根性見せましたよね。本気を出した2度目は、見事にゴール!
  • チョークバックに手を入れる仕草はかっこいい、と、先生に教わったので、ここからはショータイムです(爆)
  • 落下しちゃった風磨くん。自ら「じゃあ僕いきますねー」と編集点を作ってなかった事にしようとしますが、「この番組そういうの全部無効化されるからね」という健人くんの言葉通り、ぜーんぶ使われていましたw。ほんっと、いいスタッフさんに恵まれたなあ。
  • で、風磨くんの2度目のチャレンジ。低い声で「俺は男だぞ!」からの、高い声で色っぽく「あ、やばい」(笑)。風磨くんらしく一笑いとれました。
  • 風磨くんがチョークバックに手を入れると、健人くんが「キター!萌えポイント!」と。「萌えポイント」って完全なるネット上のヲタク用語だよね?健人くんはネットでヲタクの動向をチェックしすぎ(笑)。ほんっと、健人先輩はハートが強いなあ。ヲタクが毎日キモくてごめんなさい(爆)。
  • へっぴり腰の風磨くんを見ながら、勝利くんが「可愛いな、なんか」だって。うんうん、私もそう思った。あと、本気を出して登り始めた風磨くんを見ながら、「もういちべつもくれなくなっちゃった」と寂しそうな健人先輩wかまってちゃんw可愛いw。笑いもとりつつ、萌えポイントも作りつつ、ちゃんと登りきった風磨くん、さすがでかっこよかったな!うん!
  • 「It's show time」ってお茶目で可愛いけど、なんだか古い勝利くん(笑)。勝利くんのそんな所が好き。暖パパははまり役だったよなあ。足の捻りもかっこよかった(爆)!「勝利に惚れそう!」「勝利に惚れちゃうよ!」 って、聡ちゃんも楽しそうです。聡ちゃんの勝利呼び、これからもずーっと、末長く、定着していくといいな。
  • ココドコ」 の勝利くん可愛い!軽々と成功しちゃって調子にのった風の勝利くんも可愛かった。ハイタッチする気にもなれない他のメンバーも可愛い(爆)
  • 開始早々、自分には無理そうだと気づいたのか、健人くんは受け狙いに走って、ハブラシでお掃除(爆)。落下した健人くんにかけよって、心臓マッサージをするふりのマリちゃん。良いコントでした^^。
  • 最後の聡ちゃん。エアーブレイクとか言われてます。聡ちゃん、何を言われても怒らないし、拗ねないし、素直で本当に可愛くて、全然エアーをブレイクしてないよ。私、聡ちゃん大好きだ。
  • 「ムリムリムリムリ」な聡ちゃん。本当はとっくに失格なんですけど、見せ場はここからでした、バラエティ的に(笑)。聡ちゃんの「あっ!いくー!」にふまけんが大爆笑したあたりが、本日一番の爆笑ポイント。
  • 「人間の極限状態に追い込まれた時おもしろすぎる」「恰好もつけられなくなったら終わりだぞ」って、ふまけんはけっこう酷いけれども、マリちゃんの「聡ちゃん、男でしょう」もじわじわくる。もう泣きそうって言いながら、聡ちゃん、最後まで頑張りました。最後の晴れやかなカメラ目線、可愛かったよー。
  • 「お前のところで尺とりすぎ!俺が落ちた意味ねーだろ!」って、健人くんが言ってたね。なるほど、健人くんは尺の事を考えて、ロケの時間が伸びないように考えて、みんなのためを思って、落下したんだね。そうかそうか。そういう事にしておこうか(笑)。
  • いや、本当にそうなんだろうな。それが中島健人だもんな。周囲に何が求められているかを読みとり、それに応えるために全力を尽くす男だもんな。そのくらいの気配りは、常にしているんだろう。

 

  • さて。難易度アップです。健人くんの一声で、番組の存続をかける事になっちゃいました(笑)。すっかり番組を楽しんで、ノリノリだなあ。いつでも何をしてても、楽しそうであるのが健人くんの魅力。
  • 「こんなに手傷めたら、夜バイオリン弾けないわ」と、無駄なボケをかます最年長に、ちゃんと笑ってくれる聡ちゃんと、「なんでそのキャラ出してきたの」って冷たい勝利くん。いいわ〜。この2人いいわ〜。
  • サクサク行きましょう。風磨くん失格。健人くんも無駄にかっこよく落ちて失格(笑)。マリちゃんも頑張ったけど失格。勝利くんは、健人くんがウッキッキーとか言うから落下しちゃって失格でした。笑い崩れるけんしょり、2人まとめて、かわいい〜。
  • さてトリは聡ちゃんです。番組の存続がかかっているのに誰も成功していないので、みんなで聡ちゃんに「お願いします!」と土下座(笑)。だけど聡ちゃん2秒で失格、という流れが最高に面白かった!結局、髪の長い松島さんが登ってました(爆)。のぼりきった体の聡ちゃんが、「人間、無理だと思っても、挑戦すべき」と、ナイスコメント。

 
ライミングフロントカランバ(東京都西多摩郡瑞穂町長岡長谷部264)
 
 

Sexy Zone CHANNNEL #1 ボルダリング(その1)

Sexy Zone CHANNNEL」 略してセクチャンが神番組でした!!!ヲタクの(っていうか私の)需要に応えすぎ!

MCに芸人さんなし。トークゲストもなし。ジュニアもなし。すべてのコーナーにメンバー全員が揃う、チャレンジロケ系、台本の無いバラエティ。こ、これは、どのグループのファンでも欲しいやつ!でも、デビューしちゃったらめったに無いやつ!

カツン担にとっての「裸の少年」パジャマ時代。エイターにとっての「ほんジャニ」。にゅーす担にとっては「走魂」、V6担にとっては学校へ行こうの修学旅行企画であろう。嵐担にとっては、Dの嵐まごまご嵐か、もっと遡ってAの嵐か。あの頃、アラシックなんていう言葉はなかったなあ。

そこにいるだけで存在自体が面白い最年長と、何が飛び出してくるかわからない最年少がいて。親しみやすい癒し系ながらも、張り切ってる聡ちゃんがいて。お茶目で真面目な勝利くんが進行しつつ、拾ったり突っ込んだりするのは風磨くんが頑張って。

セクゾンは、グループのバランスが、整ったなあ。グループとして活動している中でも、全員が伸び伸びと、自分らしさをアピールできてる。これってすごい事だと思うよ。2013年のグループ活動は、若手にしては信じられないほど少なかったのに、まるで全国ツアーを回った直後のような、グループとしての雰囲気の良さと、結束っぷり。見ていてワクワクしちゃいます。超楽しい!
 

  • スタンバイ中の楽屋からぬるっと始まりました。「メイキング?」「これオープニングですか?」「これなんですか?」ってわかってないセクゾンちゃんたち。もうこの時点で、この番組は面白くなる!スタッフさんわかってる!って予感がしたよね。風磨くんが眠そうで可愛い。聡ちゃんのカメラアピの素人っぽさが推せる。
  • 「すぐ言っちゃうからなあ、健人」 おお!風磨くんが健人呼びとは珍しい。これは記録に残しておかなくちゃ。オフィシャルでは中島呼びが続いているけど、実は楽屋では健人呼びだったりするのかしら?
  • あー。でも個人的には、中島呼びのほうが萌えるかなー。スタッフさんもジュニア達も、みんなが健人って呼ぶ中で、中学生時代は健人くんって呼んでた風磨くんだけが、俺は中島って呼ぶんだ!とこだわり続けたわけを、いつか聞かせて欲しいものです。ま、とりあえずは、それを独占欲だと信じて萌え続けます。俺のなかじまw。
  • 「何でちょっとキレ気味なんですか?」「セットしたりないんだけど、ムースかしてくんない?」スタッフさんにもがんがん突っ込み、さっそくボケる健人くんの、この対応力とハートの強さ。さすがです。ほんっと健人くんはバラエティ向きだよ。
  • 自己紹介「キラキラアイドル松島聡です!」 うん!はりきってる聡ちゃん可愛いし、かっこいいし、キラキラだよー。そして「ウソだろ!」って総突っ込みのお兄ちゃん達→ふっとぶ聡ちゃん→壊れる障子。オープニングから、良い流れで一笑いGET!幸先のいいスタートです。
  • 体をはって、焼肉食べて、旅にも行かせてもらおうね!サウナもね!あー楽しみ。
  • 聡ちゃんに対する、健人くんの「下ネタか!」っていう謎の突っ込み、私はわかったよ。あれは、聡ちゃんの手の動きに突っ込んだんだよね?「ありだけど意味わからない」と、勝利くんにバッサリやられるまでの一連の流れ、楽しすぎました!
  • 「芸能界デコボコしてますけども、トップに立って欲しいなあという願いを込めて。」「この番組は俺らのこと考えてくれてるんだね。」 セクゾンちゃんたちは素直な良い子だね。そんな良い話を聞きながら、ニヤニヤを抑えきれず鼻の下を触る聡ちゃんw
  • マリちゃんが「頑張ろう!」って円陣を組もうとしたのに、おいおいお前が言うのかよって感じで笑っちゃうお兄ちゃん達、可愛いシーンだったなあ。編集で切られちゃったけど、たぶんあの後あの子たち、円陣組んだんだろうなあ。

 
オープニングの楽屋トークだけで、萌えポイントも爆笑ポイントも大量で。おなかいっぱい。むねいっぱい。いい番組もらえて良かったね、セクゾンちゃん。

書ききれなかったわ。続く。たぶん(^_^;)
  
  

ザ少年倶楽部 2014年02日12日放送分

先回が薄味だったのに比べると、超充実していて濃厚だった少クラ!ま、先回もセクゾ担としては満足だったんだけどねー。ジュニアファンとしては、ごにょごにょだったの。今回は、見どころ多くて、全体的に満足!


□ ジュニアメドレー

「愛なんだ」岩橋かわいい(定期)そしてあざとい(笑)。この曲、岩橋くんに合ってるなあ。じぐいわシンメが添い遂げる事を願ってやまなかった私ですが、もしかしたら岩橋くんってシンメの方割れっていうタイプじゃないのかもしれないなあ。最近やけに、マイクを持ってセンターに立つのが似合うようになってるんだもの。キャラクター的にはセンターっていうより、えーと、逆ハーレムの中心という感じですが(爆)。

□「LOVE YOU ONLY」ヴァサイェガ光くんは、本格的に推される時には改名するんだろうな。この田島くんって子が、こないだTLに登場してた「たじー」かしら?推されてるのね。

□「アイノビート」私が最近気になってるローラースケートのジュニアは、角田侑晟くんと言うらしい。かくたゆうせいくんと読むらしい。顔が好みってわけでも、ダンスが個性的ってわけでもないのに、なぜか目が行ってしまうよ。しいて言えば・・・ローラースケートを履いていてなお、足が短めである所が、可愛く思えているのかもしれない(笑)。なんかゴメン。

こんなに元気で爽やかな曲なのに、嶺亜ちゃんがセクシー系のドヤ顔を決めたので笑ってしまった。

□「絆」京本・安井・シャニー・半澤。毎年のように少クラで歌われて、もう9年目?かな?いつまで歌われるんだ・・・と思っちゃうんですけど。よく考えたらこれは、カツン曲というより亀梨くんのジュニア時代の曲なんだよなあ。だから、ジュニア曲扱いで、少クラで歌い続けられてるのかもしれないね。良曲だとは思うので、愛され続けているのは嬉しい事です。ただ個人的には、だいぶ飽きてるよ〜。良曲は他にもあるはずよ〜。

半澤くんって、なにがきっかけで急にこんなに推されるようになったのかしら?歌がうまいのが誰かにばれたとかかしら?私の視界に入ってきたのが最近なだけで、昔から推されてたのかしら?暁って、かっこいい名前だね。


□「We gotta go」

MC席のセクゾンちゃん。きちんと切り分けるセクゾンと、ホールのままつっつくJUMPの差は、単純に人数の差である気もしますが、ちょっと面白かった。勝利くんの徹底的にプライベートをさらさらない主義は、なんなのよお?ちょっとしたお気に入りグッズくらい、教えてくれたっていいじゃない!

□ WGGは、さすがアルバムリード曲。完成度の高い良曲ですね。でも、なんだろう、これだと健人くんと聡マリの曲って感じがしちゃうなあ。超個性的なメンバーが集まっている、形は不揃い、味も濃い目の5人のセクゾンっぽくはない曲である気もします。風磨くんだけじゃなくて、勝利くんにも、微妙に合ってないかもしれない。アルバムリード曲は「ぶつかっちゃうよ」か「ドキドキBreak out!」みたいな、若干の昭和臭のある、アニソンっぽいアイドル歌謡のほうが、5人っぽくて良かったんじゃないかなあ。


□ 「未来の祭典」

センターのジェシーが大物の貫禄すぎる。かっこいい。スターだなあ。最近、キンキ以外の歌を歌う時のジェシーが好きなんだよね。そりゃあキンキ曲はジェシーによく似合うけれど、キンキ曲だとどうしても、剛くんの歌い方に影響されてしまうものね。剛くんの真似じゃなくて、ジェシーの歌が聞きたいんだよね。

岡本カウアン久しぶりに見た気がする。あいかわらずイケメン。歌もめっちゃ本格的に上手。今のジュニアはハーフの有望株が多いねえ。

この曲は、岸くんの気合いが入りまくってて、良かった!ちょっと前の、シャカリキ時代の岸くんを思い出しましたw。ソロパートもらって歌ってて、なかなか上手だったなあ。岸くんは最近ビジュアルが急激に整って、勝利や平野とはれるレベルの美少年に見える時があるんだよね。ジャニーさんにはオーディション時にこの顔が見えていたのかなあ?そりゃあ気に入られるはずだわ。SHOCK塾で鍛えてもらえて、羨ましいわ。これで、歌も上手いだなんてね。そして、性格もいいだなんてね(←噂によると)。ジャニーズ、人材が豊富すぎて、長い目広い目で見れば、次世代も安泰。


□ 少クラ郵便

放送前から話題だったふまけんハグ、ごちそうさまでした。やはりポイントは、風磨くんの背中に回る健人くんの手ですね!

J-WEST登場。風磨くんの先輩いじりに・・・ハラハラ・・・セクゾ担としては微笑ましい限りですが、お願い、これ以上、JUMP担やWEST担を敵に回さないで〜。エビキス担さんは優しく多めに見てくれるけど、売りだし中の若手は担当さんたちも血の気が多いから心配だよ・・・。


□「Vanilla」ABC-Z

生歌だ!すごーい!はっしーだけじゃなくて、郁人もとっつーも生歌だったね!もしかしたら、全部、生歌だったのかしら?これだけ動きながら、よく歌えるよなあ。さすが、舞台で鍛えられてきたグループ。

はっしーの甘い歌声が、本当に好き。


□ パワーアップ大作戦

超絶シャイで、素の橋本良亮ではあんなセリフ言えないハッシーは、俳優モードにスイッチ入れてお芝居をしてみましたが、やっぱり恥ずかしさをこらえきれず、ふなっしーになっちゃいました(爆)。ハッシー可愛いったら!ハッシー超可愛いったら!

そこで「なんで崩した!すっげーかっこよかったのに!かっこよかったっすよね?」って言う健人くんが、健人くんらしくて笑っちゃった。確かに健人くんなら、絶対ここで崩さないよねー。それに、確かに会場の歓声は、それなりに大きかったんだもの。テレビの前の私も、ハッシーのファンとしてキュンキュンしたもの。そうだよ、ハッシーはかっこいいんだよ!健人くん、ありがとうね。いい後輩だね。

ま、こういうシャイなところがハッシーの魅力でもあるのでね。みんなが中島健人になったらつまんないからね。私は、こういうお遊びコーナーでは、ハッシーがふなっしーになってもいいと思います!お遊びコーナーではなくて、ラブソングのパフォーマンス中にこそ、ハッシーにはスイッチを入れていただいて、カメラ目線を一発でいいから決めて欲しいわ。と、しつこく言う(笑)

□ 岩橋くんの「先生、好きです。」が可愛すぎて悶絶。萌え。ただ、後半のセリフは元気が良すぎて残念。岩橋くんのキャラなら、恥ずかしそうに頬を染めてうつむき、消え入りそうな声で言ってほしかった←

岩橋くんって新しいよなあ。「恋人にしたいジュニア」一位だけど、絶対、少女漫画のヒーローではないキャラクターだもんねえ。「女子だったらライバルにしたくない」ジュニアの一位でもあるって、新しすぎる(笑)。でも、もちろん女子そのものってわけでもないのよね。属性としてはやっぱり受(ry

□ 一番セリフ回しが上手だったのは安井さんだよね。すごい良かった。安井さん俳優向き。そりゃあ会場もキャーってなるわ。ドラマ経験が多いのが効いてたのかなあ、年の功かなw。そして、ジェシーの番の前に「そう思って聞かないとダメだよ」って言ってくれる安井くん、できジュすぎる。

ジェシーさんは、雰囲気作りは本当に上手なんだけど、セリフ回しがねー。ドラマに出てる時も、下手じゃないんだけど、なんかセリフ回しが個性的で、はまったり、はまらなかったりするのよね。ま、本当は岩橋くんと同じ歳なんだもんなあwまだまだこれからの役者さんなんだよね。


□ ジャニーズジュニアスペシャルメドレー

□「Tears」京本くんの自作曲。綺麗な曲だったなあ。歌詞が、年相応に背伸びしているのも可愛くて、好感度が高かった。さすが、大人のGOサインが出るだけある一曲でした。山下Pさまの初期の名曲たちを思い出しましたよ。「指輪」とか「青」とか。色んな意味で、京本くんの将来に、期待大。

□ 安井くんと元増田さんの「祈り」。2人とも普通にかっこよかったけど、この組み合わせに萌えはない(^_^;)。新しい何かも生まれない。どこでも必要とされてる安井くんの落ち着き先が、いつまでも無いので、見てるこっちも落ち着かないです。


□ ジュニアにQ

お風呂上がりの北斗はピンクグレープフルーツの香り(爆)

シャニーこと元増田さん、あんな見た目でヲタクだなんて!推せる!っていうかとっくに推してるんだけどやっぱり推せる!一度、本気で、ジェシー&シャニーの魅力を最高に引き出すステージを、作ってみてくださいサンチェさん!私の中で、北ジェを超えるかもしれない可能性を感じてます。


□「ええじゃないか」ジャニーズWEST

これ、色んな意味で完成度の高いアイドル歌謡だと思うし、WESTがこれからずーっと歌い続けるデビュー曲として、ふさわしすぎる曲だと思う。最初から、デビュー曲として発注された曲なんだろうと思うし、この曲でデビューすると決定済みのようにすら見えるよ。でも、まあ、ね。セクゾのデビュー曲も、あの超名曲「WITH YOU」じゃなかったんだもんなー。「ええじゃないか」を超える完成度のデビュー曲がこれから聞けるんなら、それはそれで楽しみだな。

春からの、重岡くんのスケジュール調整は大丈夫なのかなあ?


□ 「愛のかたまり」

ぬんぼちゃんが2TOPで曲始め。野澤さんのポーズがかっこよすぎてしばし身惚れました。素敵。

2列目は、バカレア組から大我が抜けて諸星がIN。北ジェがセンター。しっくり来すぎている6人ですねー。そうなんだよね。バカレア組って、大我が浮いてたよね。実際の仲の良さの話ではなく、タレントイメージの話としてね。

3列目は、半澤・安井・京本・萩谷・シャニー。寄せ集め感満載ですが、歌唱力の平均値が高いメンバーですね。こう見ると、チビジュを卒業した後も少クラに呼ばれるには、ユニットに所属するか、歌唱力があるか、どっちかなんだろうなあ。

そして、ふまけんと勝利が登場!この曲は、勝利くんがめちゃくちゃ良かった!実は、こういう影のある曲が、勝利くんに合ってるんだわ!という、新しい発見。勝利くん、大人になる前の、まだ美少年である内に、ソロ曲でこっち系をやってくれないかなあ。大人っぽい、哀愁ただようラブソング。切なくて、色っぽくて、背伸びして入り込まないと歌えないやつ。いつもの、ミッキーマウス的な正しいアイドル曲より、「愛のかたまり」のほうが、勝利くんの魅力が引き出せてた気がするよ。ミッキーマウス的なやつは、うん、たぶん聡ちゃんのほうが似合う。

北ジェのシンメはやっぱり凄い。オーラがある。諦められないデビューして!


□ おまけ

「0点ぐらいじゃないっすかね?」ってバッサリ言っちゃう勝利さん、さすが!末っ子魂炸裂!小さいジャイアン面白いよ〜!そして、それに対してめげる事なく、がんがん自分の世界を繰り広げちゃうジェシーもさすがすぎる!ジェシー、おっとりしてるけど、負けずぎらいでもあるんだよね(笑)。なんというか、今回のこのコーナーは異文化交流でしたね(笑)。

勝利くんは同じ年のジェシーに敬語なんだなあ。ま、そりゃそうか。ジェシーさんけっこう先輩だもんなあ。

昔のジャニーズは、先輩後輩はデビュー順だったと思うけど、最近はそんなの無理だよね。ジュニア時代から芸能人として活躍しちゃってる子が多いしね。デビューしてても圧倒的に後輩であるタレントが、年も技術も経験も上の先輩ジュニアと一緒に仕事する機会がこんなに多かったら、実情にあった先輩後輩関係に落ち着くよね。
 
 

ザ少年倶楽部 2014年02日05日放送分

今週の録画を見る前に先週分。先週の少クラに関して私のTLは、健人くんのパンツが破れてた件一色になってしまったよね(爆。そのせいか、全体としては印象が薄い少クラだったかなあ。

□ WAになって踊ろう

セクゾンちゃんは、レディダイのピンクのキラキラ衣裳。一人一人違うデザインの凝った衣装だし、ジャニーズのステージ衣裳の中でもひときわ個性的だし、ファンの間でも人気の高い素晴らしい衣裳です。私も大大大好きです。けれども、だが、しかし!

・・・若手って、こんなに衣裳を使いまわすものでしたっけ?この衣裳いつまで着るの(笑)?ジュニアならともかく、デビュー組、しかも3年目ですよね?うーん。やっぱりセクゾは若手なのに現場が少なすぎるんだよなあ。だから衣裳が傷まず長持ちしてしまう(^_^;)。あ、春ツアー決定おめでとう!また素敵な(トンチキ)衣装を作ってもらえますように。

□ 歌いだしの所で、聡ちゃんと勝利くんの間から、自然に可愛く映り込んだ嶺亜ちゃん、よくできました!シンメの子は位置取りが悪くて、最初はマリちゃんの後ろに隠れちゃってたんだけど、そのあと頑張って映り込んでたなあ。彼も、一生懸命な良い笑顔でした。最近ちょっと気になってるあの子。角 田くんだったかしら?違ったかも…。

ジュニアが画面に映ろうとする行為を、ただの目立ちたがりだと哂ったり嫌がったりする方がいらっしゃいますけれども。あれはファンサなんですよね^^。メインでカメラに抜いてもらえるほどではない下っ端のジュニアにもファンはいて、ジュニア本人の努力で映り込んでもらわなければ、お茶の間のファンは彼らの生存確認すらあやうい。テレビに映ってくれる、顔を見せてくれる、うちのレコに残ってくれる、それこそが下っ端ジュニアにできる最高のファンサ。ただのバックダンサーで終わりたくないなら、どんなに怒られても、先輩ファンに嫌われても、目立つ努力は惜しまないのがジュニアの正しい姿なのです!by中島担

□ ふまけんの背中あわせ、いいねえ〜。風磨くんがちらっと背後に目をやって、健人くんを気にする一瞬に、萌えがある。健人くんと岩橋くんの2ショットは、俺得。岩橋かわいい(定期)

□ ABC-Zが出てきた時の歓声がすごいのが嬉しいね。

はっしーと勝利のコンビは美しいなあ〜!ABC-Zはもう後輩のお守から解放してあげたいんだけど、この2人のコンビでのお仕事はもっともっと見たいです。五関くんが背伸びをし、マリちゃんがしゃがむ、最年長と最年少のコンビも、可愛すぎてリピ。ああ〜可愛い〜。五関くんって本当に優しい人なんだろうなあ。マリちゃんはもちろん天使だし。


□ オープニグトーク

いつ見ても美形の裕翔くん、萌え袖ごちそうさまです。


□ ジュニアメドレー

「絆」(京本・元増田・半澤・安井)これはこれで歌唱力選抜なのかしら。私は、京本くんと元増田くんの組み合わせが大好きなので、嬉しいステージでした。この曲には飽きてるけど。

短め黒髪の安井くんのビジュアルがいいねえ。さらに若返っちゃってて恐ろしいけど、かっこいいし可愛い。役が終わってもこのままでいて欲しいです。京本くんは、ドラマが終わりしだい前髪を何とかしてください。京本くんってさあ、自分のルックスを研究不足だったりするパターンじゃない?ナルシストっぽく見えがちだけど、実は鏡なんてあんまり見ないタイプだったりして。元々が美少年だから、工夫の必要が無くやってこれたんだろうけど、実はもっと似あう髪型とか、もっと似あう衣裳や着こなしとか、もっと似あう表情や仕草やポーズが、彼にはあるような気がする。伸び代があるってやつですよね。楽しみですね。

□ サヤエンドウ

がっつり踊る慎ちゃんかっこいい!大人になって身体が出来あがってから、ダンスが魅力的になったよね。筋力があるからキレがある。慎ちゃんのダンスを見ていると、千賀くんのダンスを思い出します。ごりらってことじゃないよ。ほめてるんだよ。

ああ、このメンバーだとやっぱり樹は、踊れない感じに見えちゃうなあ。振り覚えがあやしかったのかしら。ポーズとポーズの間を埋めきれてないというか。樹、がんばって!昔は高地くんもそんな感じだったけど、いつのまにか彼はちゃんと踊れるようになったよね^^。そして、このメンバーだと萩谷のスタイルの良さと清潔感が際立ちますねー。

で。モロのその髪型はどーしたのwww

□ 全部抱きしめて(北斗ソロ)

最初の北斗のピースが(><)可愛い(><)

この曲は、キンキが歌うのをずっと見てきたので、ボーカリストに振付がある事に違和感があるなあ。ジュニアのダンスも、キンキバックの振付のほうが好き。あと、北斗のその髪型が好きじゃない。って、文句ばっかりwww。ごめんね、北斗。

HONEY BEAT

ぬんぼちゃんとV6の親和性たるや!2人組だからかキンキ曲のイメージがありますが、ぬんぼちゃんはV6がいいと思うよ!明るくて爽やかでスタイリッシュ。

好きこそものの上手なれ、ですね。強火V担ののんちゃんに、V6が似合う幸運。ジェシーとキンキ曲との相性の良さもそうですが、好きなものが似合う幸運は、ジュニアとして「持ってる」って事だと思う今日このごろ。ぬんぼちゃんはどんどんV6の曲をやろう!


ジャニーズWEST

この時はまだ4人だったんだなあ。7人でのデビューおめでとう!

最初に聞いた時はイマイチだと思った「ええじゃないか」がすっかり耳に馴染んだ。いい曲だと思うわ。他の候補曲を知らないから何とも言えないけど、この曲でデビューでも、それはそれでありだと思います。

私は、デビュー前と同じメンバー構成のままでデビューする事が正義だとも、デビュー前からのファンの期待に応える事が正義だとも、思いません。デビューは巨大なビジネス。莫大な金と人が動くのですから、誰の私情にも流されず、売れるために計算されつくした、シビアなものであるべきです。今までジャニーズのデビューは、ずっとそうであってきたから、程度の差はあれどのグループも成功してきたんだし、これからもそうであるべきだと思います。そして、今回のジャニーズWESTのデビューを巡る顛末も、シビアなビジネスであるデビューの、一つの形にすぎないと思っています。

こんなにもドラマチックなデビューを飾れたんだもの、ジャニーズWEST、幸先いいですね!


□ 薮と裕翔の楽屋訪問

私物も私服もちらっとも映らない楽屋訪問なんて、つまんないよ。こういう所でデビュー組に時間をつかうのやめようよ。


これ、このコーナー久々に、すっごい楽しかった!健人くんチームが面白かったなあ。誰よりもはしゃいで盛り上がってる健人くんを、キラキラした目で見つめる可愛い弟たち。と、樹。相手がえびちゃんチームじゃあ、どう考えても不利なのに、一生懸命がんばってたね!


□ Family〜1つになること〜

すっごい良かった!!!

ジェシーさんはもちろんですが、元増田ことシャニーさんもすさまじくお歌が上手。個人的にはジェシーは北斗と一緒であって欲しいし、元増田さんは京本くんとのツインボーカルをとても気に入っているのですが、「ジェシー&シャニー」も悪くないんですよね。いや、とてもいいんですよね!ぜひ2人で、ハモリと踊りのあるキンキ曲をやってみていただきたいです。あえて和風に「恋は匂へど散りぬるを」なんてどうでしょうか。

半澤くんの歌は、まだまだ硬くて表現力に欠けますが、マイクを持つ事に慣れて、自分に合った曲を見つけて歌わせてもらえるようになったら、ぐっと伸びそうですね。こもらない、アイドル向きの、美声だと思います。

ぬんぼちゃんたちは、正しくアイドルの歌い方で、今日も可愛かったな。


□ Sexy平和Zone組曲

健人くん、可哀想だったね(涙。でも、ま、よくある事と言えばよくある事。笑って忘れましょう。大!爆!笑!


□ Best Friend

この曲は、勝利くんのパフォーマンスがめちゃめちゃ良かった!最高にイケメンなのはいつも通りだけど、すごくいい表情するようになったねー!視線の合わせ方も外し方も、タイミングばっちり!そういう「魅せ方」みたいな、カメラアピールみたいなの、本来は苦手なタイプの子だと思うんだけど、そういうの大得意なふまけんに挟まれてるから、上達も早いんだなあ。

(勝利と岩橋がシンメになってるパラレルワールドが見たいです!)

目を合わせたいのに、両側の先輩が目を合わせてくれない感じだったので、健人くんは不憫だったわ(笑)。


セクゾは上2人と下3人に分かれていた方が好きだなー。ラストもチビーズがお揃いの衣裳で嬉しいよ。中島担を名乗りつつ、勝利くんをリア恋枠に認定して本気愛を捧げている私ですが、いつか聡ちゃんのパフォーマンスに落ちる予感がします。ああ、セクゾの5人がまるっと大好き!マリちゃんがアメリカでビジネスを始める前に、セクゾが日本の国民的アイドルになってくれますように〜。

私、ふまけんシンメには、そこまで熱くなっていんです。もちろん大好物ではありますが、そんなに執着もしてない。だから、ふまけんの間に勝利くんがいる事自体は、別にかまわないんです。でも、勝利くんがね、ふまけんの間にいるより、聡マリの間にいたほうが、光ってるんだよね。

ふまけんの間にいる勝利くんは、先を行くふまけんに追い付こうとして、あるいは、やんちゃすぎるふまけんにブレーキをかけようとして、真面目に頑張りすぎちゃうんだろうねー。聡マリの間にいる勝利くんは、なんだか得意げで、お茶目な感じもあって、のびのびしていて魅力的です。

大きくなった聡マリを従えた、小さいジャイアン勝利くん、うん、可愛いと思う。
 

TV navi SMILE 「Sexy Zone 取り扱い説明書」 その1

深夜、Sexy Zoneの密着特番を待ちながら、「TV navi SMILE」の感想を呟こうと思ったら長くなったのでこちらに。その2があるかどうかは不明。たぶん無い(笑)。特番の感想も、書きたいなあ。


□ 風磨くんと聡ちゃんの、健人くんの取説に爆笑

風磨→健人「変わったこだわりを持っていて、しかもそれがちょくちょく変化するんだけど、驚いてはいけないし、触れてもいけない。誇り高き男だから、そっとしておくのが一番。」

風磨くんはきっと、「それ変じゃね?」とか「お前、こないだと言ってる事ちげーっ!」とか言っちゃって、健人くんの地雷を踏んだ事が、何度もあるんだろうなあ。おもしろいなあ、ふまけん。

っていうか、これ、聡ちゃんが言ってるのと同じ事だよね、たぶん。私服とか私物のセンスの話なんだよねきっとwwww

聡→健人「物をすごく大事にする。私服とかサングラスとかね。健人くんはお気に入りだけど、僕から見るとそうでもなくて「それダサくない?」って言ったら怒るし、「俺の物に口を出すひつようはない」というスタンス。思った事をすぐ言わないほうがいい。」

BBAは、そんな事くらいで怒らなくても…と、思いますし、わざわざ人の持ち物をダサいと言わなくても…とも、思っちゃいますが。ま、健人くんの私服のお噂はかねがね…って感じですからね、聡ちゃんに罪はないと思う(爆。ああ、セクシーゾーンは、本当にまだまだ若いんだね。十代だもんね。男の子だしね。お世辞も営業トークもしなくていい年なんだもんね。


□ 聡ちゃんが愛しい

聡ちゃんの語る理想の女の子像、理想の恋愛像が、ぴゅあすぎて泣きそう。可愛い。聡ちゃんの「田舎の子」である事は、魅力だからね!武器だからね!変わらなくていいんだからね!

聡→風磨「真面目っぽいタイプの人は苦手で、子どもっぽいノリのいい人と合うと思う。僕はそんなにノリがよくないから、風磨くんと2人で買い物に行くと大丈夫かなって不安になるんだけど、そこは僕に合わせてくれる。やっぱり優しいんだよね。」

いやいやいや、これはあれじゃない?子どもっぽいノリのいい女友達がいっぱいいて、そういう子達との楽しいお付き合いで経験値を上げた後で、風磨くんが本気になる相手は、真面目っぽくて大人っぽくてノリの悪いタイプなんじゃない?とか思いました。そしてたぶん、そういう相手なら相手も、風磨くんに本気になるような気がする…。

ああ、でもなんかもう本当に、聡ちゃんが愛しいわ。等身大の高校生男子が、大学生のお兄さんの恋愛なんか本当は全然わからないんだけど、わからないなりに想像で語ってる感じが、愛しい。それに、風磨くんと2人が不安とか、少女漫画か!初デートか!聡ちゃんは少年漫画の主人公だとばっかり思ってたけど、少女漫画のほうだったのね(笑。ちょいダサで自信のないヒロインが、優しい先輩の風磨くんに、長い片思いの末ふりむいてもらえたパターンだわ(爆。

松島→マリウス「サービス精神がすごくある。テーマパークとか行ったら、「案内してあげます」っていう気持ちが強いから、何もせずマリウスに連れて行ってもらえばいいと思う。俺も気づいたらジェットコースターの頂上にいたもん(笑)。それくらい面倒見がいい。」

聡ちゃん、気づいたら頂上って、油断しすぎです(笑)。マリちゃんが聡ちゃんを大好きなのが伝わってくるなあ。

聡→勝利「買い物に誘われると嬉しいんだけど、移動の間、勝利はあんまりしゃべらないで携帯を見てたりする。こっちとしては「何かしゃべった方がいいのかなあ」とか気を遣ったりするけど、たぶん勝利は何も考えてない(笑)。周りを気にせず、ありのままさらけ出せるような所は羨ましい。」

聡ちゃんの語る勝利くんと、勝利くん本人が語る勝利くんの間に、ブレが無いところが、なあ。ご本人が語る以上に、聡ちゃんが勝利くんに圧倒されてる感を伝えてくると言うか。まあ、あの世代では年齢差ってのは大きい事でしょうし、何かと立場も違ってしまったし、圧倒されてて当然なんですが。そこで、負けず嫌いの血が騒いで、もがいて、立ち向かってこそジャニーズデビュー組。聡ちゃん頑張れ。もうなんか、聡ちゃんが愛しすぎて辛い。


□ マリウス様に平伏

マリウス→松島「…なんかそういう、いい人だね。受け止め上手。でも、ペットじゃないけど(笑)、ちょっと繊細で気分が変わりやすいから、油断しちゃいけない。注意深く観察する。ちょっと戦争みたいに戦っている感じだね。」

こ、これは。もうちょっと詳しく聞かせてほしいですわあ。マリちゃんが、聡ちゃんに対するときに、油断せずに戦ってるんでしょうか。それとも、聡ちゃんが何かと戦っているのを、マリちゃんは油断せずに観察しているんでしょうか。

どちらにせよ。聡ちゃんのシンメが、賢いマリちゃんで良かったなあ。勝利くんと聡ちゃんの関係について考えたあとだと、なおさら、マリちゃんが聡ちゃんの隣にいてくれる事が、ありがたく感じられるわ(爆。

マリウス→勝利「勝利くんは、Sexy Zoneの中で、たぶん誰よりも受け止める人。あんまり自分の気持ちを表現しないけど、コンサートの時とか気持ちが高まってMAXになったらすごい出る。でも普段は、たとえば悲しい気持ちがあるとしても「自分はダメ」って心の中で自分にきつく言っていると思うよ。」

わかるわかる!わかる!泣ける!勝利くんってそんな感じだよね。そこが、かっこいいんだよねー!なんというか、非常に、昔ながらの男らしい男というか、日本男児だよね、勝利くんって。そこがとっても、私好みだわ♪この記事でも、勝利くんによるメンバー取説も、全体的に短くて浅くて薄いのよねー。男らしい感じがするし、この人が何を思っているのか知りたい、と、女として思ってしまう感じ。勝利くんリア恋枠の予感。

まあ、アイドルは、感情を押さえこむばかりではダメなお仕事だと思うのでね。それを表現する事がお仕事、みたいな所あるからね。いつかは、感情を自由自在に出したり引いたりして、ヲタクを翻弄する男に育ってくださると嬉しいですけれども。

マリちゃんの言う、勝利くんが「受け止める」って、何をだろうね?TLで萌えられていたような、メンバーをって事ではない気が、しました。どっちかというと、メンバーには、マイペースで天然な所を、受け止められている側のようだし、少なくとも聡ちゃんの事は受け止めてないみたいだし(笑)。

たぶん、色んな出来事を「受け止め」てるんだろうなあ。健人くんが誰かにかけ合ったり、風磨くんが反発したり、聡ちゃんが落ち込んだり、マリちゃんが疑問に思ったりすることを、勝利くんは「受け止める」んだろうなあ。そんな風に思いました。

マリウス→風磨「とにかく誉めれば何でもやってくれそう(笑)。」「あと健人くんと一緒にハイテンションになったら2人とも子どもみたいになる(笑)。僕は大人だからそうはならないよ。」

僕は大人だからそうはならないよwwwww。

ふまけんの子どもみたいなハイテンションをぜひ動画で見せて!マリ様のお力で!

マリちゃんはみんなに対して上からなんだけど、風磨くんに対してが一番すごいねー(笑)。完全に、あしらってるもの(爆)。こんなマリウスとあんなに仲良しだなんて、風磨くんは、心の広い、器の大きな男なんだね、という事にしておきましょう。たとえ私服にメイクをつけられるとめっちゃ怒るんだとしても。

マリウス→健人「メンバーのことをよくわかっている人。健人くんはすごく考えが速い。何か言われたらすぐ考えるんだけど、思ったことをすぐには言わない。なぜかと言うと、後から意見が変わるかもしれないから。」

これは、不思議に思ったマリちゃんが、健人くんに質問した事があるんじゃないかなあ。どうしてすぐに言わないの?って。で、「後から意見が変わるかもしれないから」っていう答えをもらった、そんな会話があったんじゃないかという気がしました。もちろん勝手な妄想ですけど。

マリちゃんと健人くんは、グループの話をするにあたって、メンバーそれぞれがどんな人なのかを語り合ったりしたんだろうなあ。健人くんのほうは、基本的に公式には、浅くて軽くて楽しい事しか言わない人で、メンバーの事も表面的な事しか言わないんだけど。でも、明らかに、もっと面倒くさい事を色々考えているであろう人なわけで。私、マリちゃんのメンバー評に、健人くんの視点を感じる事がある・・・気がしないでもない・・・んですよねー。そう考えなければ、マリちゃんの語る健人くん像との、つじつまが合わない気もしていて。ま、勝手な妄想ですけど…。もちろん、マリちゃん自身の観察眼と分析力の凄まじさに驚愕しているんですけれども。

マリちゃんの深くて濃いメンバー評は、マリちゃんが大人だから、と、言うよりは、違う文化圏から来たから、「私服がダサい」とか「ノリが悪い」とか言うような、表面的なイメージで人物像をとらえてないからだろうなあと思います。内面的な事や感情的な事を、きちんと言葉にするというのも、日本人は苦手な事だから、マリちゃんが外国で暮らしてきた影響だろうなあと思います。

・・・それにしても、メンバーによるマリウスの取り扱い説明書が、ひどいんだよねー(笑)。マリちゃん、完全に子供扱いされてるなあ。この辺の人間関係が、マリちゃんの成長にしたがってどう変わっていくのか、見ものですね。

□ 健人→風磨「冗談でも「クサい」とか「スネ毛が濃いね」と言ったらむくれてしまうので要注意。」

爆笑!ふまたんきゃわ!

□ 風磨→勝利「勝利はこだわりがあって、けっこう頑固な部分があるから、一緒にいるならそこは尊重してあげないとダメ。」

ふうまくんにかかったら、みんなこだわりがあって、みんな頑固。きっと風磨くんご自身が、おおざっぱでこだわりの少ないタイプなんだろうなあ。男らしい〜♪


とか、まだまだ書きたい事ある気がするけど。そろそろ特番が始まるので、とりあえずここまで。