入所記念日

本日、亀梨くん、赤西くん、中丸くんの入所記念日。

仁亀担としては、彼らの誕生日よりもデビュー記念日よりも盛大に祝いたい、運命の日(笑)のような気がします。仁亀2人が同期という事だけでなくね、中丸くんも同期、というところがまた味わい深いですよね。中丸くんは、仁亀に萌える上で欠かせない人ですもん。

この日が来るたびに、私が思い出す、そんな3人のトークが可愛かった雑誌があります。2001年9月号のD誌なんですけど。

カツンがカツンとしてのるようになったのは、この年の7月からなので、まだ3回目。おそらくまだ、本当は、メンバーのほとんとが、カツン嫌…って思っていた頃でしょうね(笑) 初々しいカツンです。企画は、チームワークを強めるために、普段言えない事を腹を割って話そう!という座談会でした。

A カメは喜怒哀楽激しすぎ!さっきまではすごいハイテンションだったのに、2分後にはびっくりするくらい大人しくなったり(笑)
 
N あと、何言ってるか意味不明。説明がヘタなんだよね(笑)
 
A オレくらい付き合いが長くて、カメのことよくわかってるならいいけど、ほかの人は意味を理解できないよ。
 
K オレ、自分でもテンションが上がっちゃうと、何言ってるかわかんなくなるもん(笑)

3人が…っていうか6人が、これからもお互いの苦手な所をフォローしあって、現在イケメン俳優やら、韓流やらも加わって、超激戦の20代アイドルの中で、なんとか生き残ってくれますように。すっかり、しっかりもののイメージがついた亀ちゃんですが、いまだにやはり、説明が下手でテンションのおかしい子である事に変わりは無いので、中丸くん、フォローよろしくお願いします。赤西くんは、カツンのAとしてカツンをだいじにしてね。赤西くんがそうしてくれている時の、ほどよく抜けた亀ちゃんが好きなんです。それは、他のメンバーじゃ駄目で、赤西くんにしかできない事だから、どうぞよろしくお願いします。
 
1998年11月8日のオーディションは、3人のほかにもマッスーがデビューしていて塚ちゃんがいて藤ヶ谷がいて、他にも残っているジュニアが多数いるらしくて、ものすごい豊作だったオーディションなんですよね。11年間ジュニアとして頑張り続けているみんなにも、おめでとうと、ありがとうを送ります。