ヤンソン

M誌によると亀梨くんの「1582」は、ライブ用は和風アレンジの別バージョンだそうで、嬉しくてたまりません。そうなんだよね、今のところ「moon」のほうが、ずっと和風セクシーなんだもの。イチゴパンツライブVer.楽しみにしてます。「戦国武将の女目線」というのも公表されてしまい、妄想業界的には良かったのか悪かったのか(笑)。個人的には、森蘭丸目線じゃない事がはっきりしてホッとしてますけども(爆)

そして赤西くんは、ドームで「CARE」は歌いませんとな。いいねいいねえー。赤西くんの新曲あり。コンの楽しみがまた増えますね!しかも「CARE」をアルバムに入れてくれたのは「そういう声が多かったから」なんだってよ。自分が「CARE」が好きだからでも、印税が入るから(爆)でもないんだってよ。赤西くんがファンの声に応えてくれるなんてねえ…しみじみ。なんか、じんじんも大人になったのね、みたいな、嬉しい感じ。

「CARE」という曲が作られた時のいろいろな微妙な出来事とか、赤西くんが込めた思いとか、そういうのは、仁担さんでもない私には語れないのですが、私にも私なりに、「CARE」っていい曲だよね、という以上の思い入れ、というか思い出ようなものはあります。まあ誰の生活にだって嫌なことやつらい事の一つや二つはあって、そんな風に弱っている時にあの美声で「泣いた分の笑顔が待ってる」なんて歌われた日には、当然コロっと「CARE」にまいりますよね。ま、私にもそんな思い出があったりするわけですよ。

アンテナ界隈でけして少なくはない人数の人が、赤西くんにやる気がなくなってるんじゃないかとか、新曲やるのが面倒くさかったんじゃないかとか、そんな心配をしているのを見て、仁くん自業自得だよ〜日ごろの行いと発言が悪いからよ〜!と、微笑ましい気持ちになりましたが、私自身は、赤西くんが今、仕事に後ろ向きであるとは全然感じていなかったので、「CARE」のアルバム収録は、嬉しいばかりでした。

それはそれとして、やっぱり新曲は嬉しいのよ。赤西くんのソロは今までハズレた事が無いからね。楽曲&演出、全部含めて、赤西くんのソロにハズレ無し!赤西ワールドには、女子のハートをもれなくかっさらっていくようなパワーがあるんですよね。あの世界観は相手を選ばないというか、他担でも惚れざるを得ないというか、うん、素敵なんだよ、いっつも。見ている間は無我夢中になって、見終わったあと、どうして私は仁坦じゃないんだろう?と深く考えざるを得ず、まあ、その結果、亀梨くんへの愛を再確認させてくれる(笑)、そんなソロを、今回も期待してます。