朝日新聞さんありがとう

中丸くんが朝日新聞の取材を受けたってWEBに書いてくれていましたけど、あまりの扱いの良さにびっくりです。1面に写真付きで小さな紹介記事、そして2面の上半分をつかってドーンっとKAT-TUNの記事を載せてくれています。すごいなあ、街中に貼られたポスターといい、深夜のCMといい、今回の記事といい、事務所が宣伝にお金をつかっている感じがひしひしと伝わってきて怖いくらいですね。祭りだなあ。

きれいすぎる顔立ちの人たちは、冷たそうに見えて近寄りがたい気がする。でも、そんな美形たちが極上の笑顔で待っていてくれる場所がある。それがコンサートだ。

これ、メンバーが聞いたら、すごい勢いで否定するよね〜。なんか知らないけど、カツンさんたちは、自分たちの顔が良いって事を徹底的に認めないんだよね(笑)。まあ、彼らにとって比較対象は、タッキーとやまぴーらしいから、うーん、あの2人を美形の基準にするとしたら、確かに、カツンさんたちは美形ではないかもしれない。でも、タッキーにしろやまぴーにしろ、女の子みたいで可愛らしいお顔立ちという路線であって、成人男性として美形である、というのとはちょっと違うように思えます。それにしても、美形というのはああいう顔の事である、と、子供の頃にしっかり刷り込まれて、それを共通の価値基準として持ち続けているカツンさんたちが、まるっと愛しいです。そして、私には、他の誰より、カツンさんが100倍素敵なお顔に見えてますよ。(お顔立ちだけで言えばストライクなのは田口くんです、でも赤西くんのお顔も好きです、そして亀梨くんのお顔はもーっと好きです。)これはもう、ファンなんだから仕方ないです。中丸くんが前髪を伸ばしてくれたら完璧です。

一見やんちゃそうだが取材の進行を気遣って口火を切ってくれる田中。要所を締める亀梨。控えめなのか単に無口なのか、「楽しめればいいなと思います」と抱負一言しか発しなかった赤西。さわやかな王子スマイルを絶やさない田口。いじられキャラの中丸。影のある横顔が印象的な上田と、短いインタビュー時間の中でもカラーの違いがくっきり表れる。

いつもどおりのカツンですね。ちゃんと記者さんは読みとってくれてますね。赤西くんが無口というのはありえないので、どちらかと言えば控えめなのでしょう。ま、赤西くんが控えめな性格であるとはこれっぽっちも思わないけど、6人で取材を受ける時の役割分担として、赤西くんは控えめなんでしょうね。うーん、単に口を挟めなかっただけのような気もしますし(ほら、赤西くんってテンポの速い会話には、入ろう入ろうとしてるんだけど入れない、みたいな可愛い時あるじゃん)、その日はしゃべるのが面倒だったのかもしれないし…。うーん、それにしても赤西くんの、活字媒体にはあまり語りたくないという傾向に、最近ますます磨きがかかってる感じがしますねえ。気持はわかりますよね。活字に変換される以上、赤西くんが言いたかった事が、100%そのまま伝わるってあり得ないもんねえ。ただでさえ赤西くん、誤解されやすいタイプだし、そもそも日本語は不自由だし。でもなんか、その窮屈そうで不自由で身構えてる感じは、赤西くんらしくない気がしないでもないんだけど、、、この件についてこれ以上深入りするのは仁担さんに任せようと思います(逃)。私は、

来られないファンもいる。そいつたちも一緒に作り上げているのがKAT-TUN

と、亀梨くんが言ってくれたそうなので、そのお言葉ありがたく頂戴します。
 
そうそう、明日って5月9日ですね。5月9日って、森光子さんのお誕生日なんですよね。そして、今年の5月9日は、「放浪記」の2000回記念公演だそうで…すごいよねえ、89歳で現役の舞台女優というのも、2000回という公演数も。

まあ、気になるのは、明日ジャニタレが何人かりだされる…いやいや、お祝いに駆けつける事になるのかって事です。下手すると総出なんじゃ…日曜日と月曜日の情報番組&WSはチェックしたほうがいいのかも?1900回公演にはエイトからも行ったそうですし、カツンさんたちも映り込むかもしれませんよねー。

何年か前の1800回公演の時は、ジャニーズデビュー組の人数分のバラの花を森さんに贈る、という企画があったんですよね。確かその時は52人だったの。今それをやってくれると、事務所は今、デビュー組が何人いると考えているのかって事がわかって、有難いんだけどなあ(斗真と内はジュニアなのか?問題)。