斗真@5LDK&智久月9オメ!

TOKIOの兄さんたちは、本当に、後輩いじりが上手ですね。斗真は終始、いじられっぱなしで、過去映像含めて、超可愛かったです!比嘉ちゃんも可愛かったです。26歳くらいかと思ってたけど、本当は若いんだね。「魔女裁判」のあの子と、「コード・ブルー」のあの子が、同じ女優さんだという事に、昨日、初めて気が付きました。自分、女子に興味無さすぎ(笑)っていうか、人の顔と名前を一致させる事が、苦手なんだ…。
 
中居くんの時にも登場した、顔写真入り入所年表。Jフレ世代もたいそう興味深かったのですが、8J世代バージョンで再登場♪面白かった〜♪ぶっちゃけその辺の知識は、斗真より、たぶんファンのほうが詳しいけど、でも、斗真の認識がわかって楽しかったな!やっぱり、背中を追いかけている先輩の事はよーく知っていて、でも、一緒に仕事をする機会がなかった後輩の事は、よくわかんないんだね。当り前だよねー。斗真は小さいころから売れっ子で、ジュニア界でも地道な子たちとは接触なかっただろうしねえ。

だから、斗真が分かるのは、P亮聖仁亀まで。今でも「仁」「亀」「聖」と、呼んでくれている事に、先輩、ありがとうございます!と、思いました(特に、亀ちゃんとは、最近、接点無さそうだしね)。

右下隅の方にまとめられて置き去りにされた、斗真の後輩たち(亮聖仁亀&手越くん以外の、NEWS&KAT-TUNメンバー)、どんまい!。KAT-TUNとNEWSの半分の入所時期がわからない斗真もどんまい!もう、ほんとに昭和ジュニアなんだから♪勝手に親近感♪
 
というわけで、マッスーは、仁亀と同期だよ!と、テレビの前で教えてあげたくなりました。あと、どうしてここに、エイトのメンバーの顔写真がないの!?と、若干憤慨しました。だってあの世代を語るなら、すばる、ヨコさん、ヒナちゃん、亮ちゃんは、普通に考えて、はずせないじゃん!なんでなんでなんで?!?!?!

…というわけで、今ざっと調べたデビュー組入所年表。ああ、懐古。ヲバでごめんよ。
 
1994年:大野、町田
1995年:滝沢、今井、屋良、櫻井
1996年:生田、相葉、二宮、松本、渋谷、横山、村上、山下
1997年:錦戸、安田、丸山、大倉
1998年:田中、上田、赤西、亀梨、中丸、増田
1999年:田口、加藤、内
2001年:小山、草野、藪、伊野尾
2002年:手越、八乙女
 
シゲはプレミアムの時、NEWS内に「先輩は、山下くんと錦戸くんしかいなかったんですけど〜」とか言ってたけど、マッスーも先輩じゃんね(…)。シゲのそういうとこ、嫌いじゃないです。なんか、もろもろ、隠しきれない辺り(笑)

そして、懐古といえば、やっぱり山斗。やつらが今でも仲良くしていてくれる事に、そして、シンメ時代の思い出話が解禁になった事に、感謝。「僕が悪かったと思います」っていう智久、大人になったのお!やっぱり、山斗の輝きは永遠だ!と思ったあの頃のジュニアファンの思いは、間違っていなかったんだなあ。同じGでデビューという形ではなかったとしてもね。なんか、こう、ジャニーズジュニアの魅力、ここに有り!みたいなシンメだったよね。ぶっちゃけ、当時の私は、仁亀に降りかけのキンキ担だったので、山斗シンメ担になる事はありえなかったのですが、彼らが、ジュニアの王道を行く、後にも先にも彼らしかいないというほどの「可愛い」シンメだったことは、認めざるを得ません。

ジュニア時代、キンキは真面目すぎたし、剛健は尖ってたし、滝翼は大人っぽすぎて、仁亀は色気に走り過ぎ、藪光は技術がありすぎた。後にも先にも「ひたすらに可愛い、可愛いから全てを許される!」という分野で、圧倒的に光っていた山斗シンメを、わたしは永遠に忘れない!可愛いだけじゃあ、デビュー組にはなれないことは認識できたから、彼らが同じGでデビュー出来なかった事は、なんとなく納得だけど、山斗がガッツリ組んだお仕事を見たいという気持ちは、NEWSデビューから6年たっても、持ち続けています。
 
いつか、山斗2人で、何か可愛い事をやってくれたら嬉しいな。一番嬉しいのは…W主演の連ドラかな。可愛い連ドラ。とことん明るく、とことん楽しい、マンガ原作のはじけたラブコメとかがいいと思う。
 
あ、やーっと発表になった、やまぴーの月9、オメ!相変わらず、共演者が豪華で、題材も面白そうで、羨ましい限りです。あ、バスケ部員の役なら、髪を切ってくれるよね?それ超嬉しい!夏のNEWSは忙しそうだね〜。