ツイには流せないネタを、この辺境に吐きだしておく。

中島健人にすっかりはまって、まあ、まだ数か月ですが。
 
イケメンなのに残念なアイドル、目立ちたがりのラブホリ王子様が、
一回り以上年上の私が尊敬しちゃうくらい大人で、
器の大きい、よくできた人だったり、
社会人としても尊敬出来てしまうほど、プロ意識が高かったりする、
という事がわかって。
 
岬くんと一緒にいたあの頃から、本当に色々あって、
あの複雑なメンバーでデビューした事をきっかけに、
ますます大人になってしまったんだなあって事をかみしめて。
  
何が切ないって、
彼が、ちょうど今、しようとしている成長は、
あの頃の亀梨くんが、できなかった成長だと、
つい思ってしまう事なんですよ。
 
もちろん、亀梨くんに何かが足りなかったとか、
亀梨くんが何か悪かったとか、思ってるわけじゃないんです。
 
でも、亀梨くんが、
赤西くんより年上で、赤西くんより人気があったら、
そして、聖くんより年上で、聖くんより先輩だったら、
デビューがもうちょっと早かったら、
カツンは今でも6人でいられたかもしれないと、思ってしまう事が切ない。
どうして上手くいかなかったんだろうねえって、運命を恨んでしまうというか。
 
まったく別人の2人を比べるのなんて不毛だし失礼だってわかってるんですけど。
どうしてもそう思わずにはいられなくて、
セクゾにはまればはまるほど、
自分がカツンを諦めたようで、
悲しくなったりしています。 
 
まだ、諦めてないつもりなんですけどね。
まだ、カツンの進化に期待してるんですけどね。